スタッドレスタイヤの寿命の見分け方と年数や走行距離での交換目安

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スタッドレスタイヤ 寿命

こんにちは!へるにあんです。

 

わたしは雪が降る地域に住んでいるので車のタイヤは命綱です。

 

夏が終わり秋の足音が近づいてきた今日この頃ですが、

「もうあっという間に今年も冬がくるな~」

と考えていたら思い出しました!

 

車の冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を交換するかどうか迷っています。

 

去年は、7年もの(!)の夫のタイヤを買い換えたので、

今年はわたしの車のタイヤを買い換えようかどうしようか迷っています。

 

でも、スタッドレスタイヤってどのくらいになったら交換したらいいんでしょうか?

交換する基準は、総走行距離…??使用経過年数??

それとも直接タイヤを見たらわかる…??

 

「スタッドレスタイヤは雪国の住人にとっては命綱」とはいえども、

夏用タイヤよりも高価であるのが一般的ですよね。

 

なので…

できれば、交換しなくていいなら交換したくない!(笑)

 

ということで、今日は

「タイヤを交換するべきなのか」「まだセーフなのか」の見極めをするために、

スタッドレスタイヤを交換する目安について調べてまとめてみました。

スタッドレスタイヤの寿命の見分け方 交換の目安は?

ちなみに、タイヤを交換する目安になるのは、

  • タイヤの溝の深さ
  • ゴム(コンパウンド)の柔らかさ

を見ると、スタッドレスタイヤの寿命を判断できるそうです。

 

ということで、溝とゴムを見てタイヤを交換するかどうか判断する方法を、

実際にわたしの車の新しいタイヤ(まだ数ヶ月)と、

夫の古いタイヤ(4年)の写真とともに下記に詳しくまとめてみました。

スタッドレスタイヤの寿命を判断する方法その1

スタッドレスタイヤは、溝の深さが新品から50%減ってしまったら、

雪道でスリップしてしまうので、冬用タイヤとしては使えないそうです。

 

でも、「新品から50%の摩耗」って…どのくらい…??

新品のタイヤを持ってきて比べるわけにもいかないし…

 

調べてみた結果は以下の通り。

プラットホームがわからない場合や、簡単に判断したいときは、

スタッドレスタイヤの溝に100円玉を差してみて、「100」の「1」が見えたら交換!

見えなければセーフ!!という判断方法があるそうです。

 

(夏タイヤの場合=夏タイヤのスリップサインを見分ける場合は10円を使って10円玉の溝の内側の葉が見えたらタイヤ交換の時期らしいです)

 

…といっても

「プラットホーム(プラットフォーム)」

がなにかよくわかんないですよねw

 

タイヤ1本につき4~9箇所にある、タイヤ側面の「↑」のマークを、

タイヤの溝側に向けて辿っていくと、

「プラットホーム」というものがあるそうなんです。

 

【タイヤにある「↑」のマーク】

スタッドレスタイヤ 寿命

 

↓これがプラットフォームっぽいですね。

スタッドレスタイヤ 寿命

 

タイヤがすり減ると、このプラットホームと周りとの段差がなくなってしまうそうです。

そうなると、もうスタッドレスタイヤとして雪道を走るのは危ないということになります。

スタッドレスタイヤの寿命を判断する方法その2

次に、スタッドレスタイヤに重要なのは「柔らかさ」です。

3~5年すると、タイヤが固くなってしまい、冬道では滑りやすくなってしまいます。

タイヤが硬くなってしまっている場合は「寿命」ということで交換になります。

 

タイヤがひび割れしていれば「硬くなっている」とすぐにわかりますが

そうではない場合、ゴムの柔らかさは見てもわからないし、

手や爪で触ってもわからないといったように、見た目ではわかりにくくなっています。

 

ゴムの柔らかさでタイヤ交換の時期を判断する方法としては、

タイヤのゴムの硬さを測るには「タイヤ硬度計」が必要です。

お値段を見てもらえるとわかると思うのですが、

タイヤ交換の時期を判断するためだけにこのお値段は出せません…^^;w

 

参考までに数値の目安を書き留めておくと、

 ~56(緑)  =セーフ
56~60(黄色)=そろそろ交換を考えたほうがいいかも…
60~ (赤)  =いますぐ交換!

となっているようです。(ちなみに新品タイヤだと40~50くらい)

 

わたしもこんなすごい装置は持っていないので、

同じように持っていない方は、タイヤのお店で借りればOKです^^

(黄色~赤だったら、その場でタイヤを買う事になるかも…)

 

この硬度計は使い方が簡単ですので、店員さんにおまかせしたりせずに

自分で計ることをおすすめします。

(タイヤ屋さんはタイヤを売りたいので硬い硬度を提示してくる可能性がある)

 

ちなみに安い硬度計も売っていますが、正確ではない場合もありますし

タイヤは命を預けるものですので、しっかり計っておくことをおすすめします。

冬タイヤとして使えなくても夏タイヤとして使える目安の判断方法

もし、冬タイヤがスタッドレスタイヤとして使えない場合でも、

そのまま捨てちゃうのはもったいないな~と思ってしまい、

わたしはいつも、冬場に履けなくなったスタッドレスタイヤは

タイヤ交換せずにそのまま夏タイヤとして履きつぶしてから廃棄しています。

冬タイヤを夏タイヤとして使うと、燃費が悪くなる・ハンドルが効きにくくなる・破裂する可能性がある・などマイナスの面があります。心配な方はちゃんとシーズンごとにタイヤを履き替えることをおすすめします。冬タイヤを履きつぶす場合は自己責任でお願いします。

 

実際に冬タイヤのプラットホームの写真を乗せたいのですが、

冬タイヤは我が家には置くところがなく、夫の実家に預かってもらっているので、

今手元にないので確認することができないんですよね~^^;

(↑で貼っていたプラットフォームの写真は無料素材の写真です)

 

…あ、でも今車に履かせている夏タイヤにも

プラットホームってあるのかも??

 

調べてみたところ、車のタイヤには

「プラットホーム」と「スリップサイン」というものがあり、

それは全くの別物だそうです。

プラットホーム=冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)として使用できる目安

スリップライン=夏タイヤとして使用できる目安

 

ということらしいので、もしプラットホームが見えている冬タイヤでも

スタッドレスタイヤとして雪道では走れなくなったとしても、

スリップラインが出ていなければ夏タイヤとして使用できる…という目安になるかも?

 

ということで、スタッドレスタイヤがない以上、参考になるかどうかわかりませんが

「おまけ」として、購入してから4年が経過した夫の夏タイヤと、

つい数ヶ月前に車検で交換してもらった新しいわたしの夏タイヤを実際に比較してみました。

 

まず、プラットフォームの印なんですが、

たぶんコレなんじゃないかな…と思います。

 

【購入してからすぐの夏タイヤのプラットフォーム】

スタッドレスタイヤ 寿命 見分け方

わたしのタイヤには9箇所のプラットフォームがありました。

まだ数ヶ月しか経っていないので、溝もくっきりで綺麗です♪

(タイヤ自体は汚れてますが…)

 

でも…購入してから4年くらい経った夫のプラットフォームがやばいww

【購入から4年くらい経過した夏タイヤのプラットフォーム】

スタッドレスタイヤ 寿命 見分け方

 

ちょっと見にくいですが、4年経過した方のタイヤは、

プラットフォームというらしい、三角の印すら磨り減って見えづらくなっていました。

 

 

ということで…タイヤがかなり磨り減ってしまって見辛くはありますが、

これがプラットフォームという印だということはわかりました。

 

次は、この「△」の矢印をタイヤの方へ辿っていくと「スリップサイン」があるはず…

 

…え??どれ????

 

 

ちょっとわかりづらいんですが、多分これなんじゃないかな~と思います。

【購入してからすぐのタイヤのスリップサイン】

スタッドレスタイヤ 寿命 見分け方

購入から間もないわたしのタイヤの方は、

大きい溝に隠れるようにして、ひっそりと「スリップサイン」がありました。

 

が、これまた夫の古いタイヤがやばいww

【購入から4年くらい経過したタイヤのプラットフォーム】

スタッドレスタイヤ 寿命 見分け方

大きい溝と、スリップサインがほぼ同じ高さにまで磨り減ってしまっています…。

 

もともとはわたしのタイヤと同じくらいの溝があったのだと思うと、

夫のタイヤはもう限界に近いですね…。

 

しかも、タイヤがひび割れてますし^^;

これはもう夏タイヤとしても無理なので交換決定ですね…ww

 

さきほどもお話したように、プラットホームがわからない場合や、簡単に判断したいときは、

スタッドレスタイヤの溝に100円玉を差してみて、「100」の「1」が見えたら交換!

見えなければセーフ!!という判断方法もあるらしいです。

 

(夏タイヤの場合=夏タイヤのスリップサインを見分ける場合は10円を使って10円玉の溝の内側の葉が見えたらタイヤ交換の時期らしいです)

 

んで、もしこの「スリップサイン」がセーフで溝はちゃんとあるとしても、

タイヤのゴムが硬くなってしまっていると、

氷に密着して滑りにくくすることができないので危なそうです。

 

その場合は、先ほども紹介した「硬度計」を使って

タイヤの硬さをしっかり計っておきましょう。

夏タイヤだと60~70くらいなら大丈夫かと思います。

スタッドレスタイヤの寿命を走行距離で判断するなら何km?

ということで、これまで説明してきたように、

スタッドレスタイヤの寿命は走行距離のみで判断するものではなく、

 

「タイヤの溝」
「ゴムの柔らかさ」

 

で判断します。

 

ほんと~に大体の目安となりますが、「あえて」走行距離でいうと

12000km~15000kmくらいでだんだんタイヤの溝が減ってくるそうです。

 

とはいえ、走行する道や運転の仕方などなど…

全ての車が同じ試練を乗り越えてきたとは言えませんので、

 

それ以下の走行距離でもダメになる場合もあれば、

それ以上の走行距離でも大丈夫な場合もあるそうです。

 

ということで、タイヤの交換時期を走行距離で判断するのはあまりあてにならないので、

先程ご紹介した、タイヤのプラットフォームをチェックしてみることをおすすめします。

スタッドレスタイヤの寿命を年数で判断するなら大体何年?

スタッドレスタイヤの寿命の目安は、走行距離と同じく「年数」だけでは判断できません。

 

だって、1年に10キロくらいしか乗らないほぼペーパードライバーの方もいれば、

1年で5万キロ走るようなお出かけ大好きな方もいますよね。

 

ただ、こちらもあくまで「参考程度の目安」として、

タイヤは5~6年で履き替える人が多いらしいです。

スタッドレスタイヤの寿命の見分け方と年数や走行距離での目安まとめ

ということで、スタッドレスタイヤの寿命を見分けるには

 

  • プラットフォームが出ていないかどうか
  • タイヤが硬くなっていないかどうか(60以下)

 

という方法があるというお話でした。

 

雪道で履くことになるスタッドレスタイヤは、

交換となるとノーマルタイヤよりもお金がかかってしまいますが、

命とどちらが大事か…と考えると、やっぱり適当にできませんよね。

 

この機会に

「相談したくなるような信頼できる車屋さん・タイヤ屋さん」

を見つけておくと、後々頼りになりますよ~^^

 

では、素敵なカーライフを!!(^^)/

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