発熱

大体12月の中旬くらいまで、
インフルエンザの予防接種をしている方は多いですよね。

でも、インフルエンザの予防接種をした後に、
熱が上がるのは何が原因なのかをまとめてみました。

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インフルエンザの予防接種後に子供が発熱!

まずは、子供が発熱した場合の対処方法を紹介します。

病院では待ち時間があり、受診して薬を飲むまでの間に、
さらに熱が上がってしまうかもしれません。

なので、とりあえず今できることをしてあげてから、
病院を受診するようにしたほうがいいそうです。

熱があるのに、寒がっている・手足が冷たい場合

不思議なことに、
高熱を出しているのに、手足が冷たい…
という場合があります。

これは、まだ熱が上がりきっていないので、
子供はゾクゾクと寒気がある状態です。
この場合は布団をかけたり、暖かくしてあげるといいみたいです。


熱が上がりきっていないうちに体を冷やそうとすると、

体が「まだ寒いな~!!」
と、さらに熱を上げてしまうそうですよ!!

「体を無理に冷やすと悪化する」といわれているのは、
まだ熱が上がりきっていないときに、心配のあまり
熱心に看病して冷やしすぎてしまい、悪化してしまうのだとか。


確かに子供が高熱を出していて、苦しんでいるのを見ると、
何もせずにはいられない…という気持ちになりますが、
熱をあがるところまであげてあげることで、
ウイルスと戦うことができ、免疫も高めることができるようです!

体を温めると当然熱は一旦上がりますが、
その後だんだんと下がっていきます。
(当然、その時の症状によります…対処をしたら病院へ!)

発熱もあり手足が温かく、寒気が収まっている場合

氷枕や冷えピタなどを使うなら、
このタイミングで使用するのがいいみたいです!

寒気が収まると、冷たかった手足が温かくなります。
そうなったら、服を薄着にして、涼しくさせましょう!


わたしの子供が熱を出したときは真冬で、(雪国です)
「半そでになんかしたら寒いんじゃないか…」
「余計悪化するんじゃないか…」

と心配しましたが、普通に快適な温度の範囲なら、
全然大丈夫なので安心してください!
他の国では、水風呂に入れたりすることもあるそうですよ!

ここで、心配して厚着をさせたままでいると、
熱がこもってしまうので、また発熱してしまいます(>_<)

効果的な冷やし方

冷えピタを貼る場合は、太い血管が通っている場所、
「脇・股の付け根・首のうしろ」が効果的なようです!

冷えた血液が全身にめぐることで、早く熱が下がるようです。


また、おでこを冷やすと「いかにも看病してます!」
って感じになりますが、あまり効果はないそうですよ。

おでこの冷えピタは、おでこから熱を発散できなくなるとか。

でも、貼るとひんやり~として気持ちがいいので、
本人が暑がっていて、張りがったら張ってあげて、
「嫌がる場合は無理に貼らないほうがいい」

という対応でOKだそうです。


汗をかいてきたら、水分補給は必須です!!!
欲しがるだけあげてください!

 

以前わたしが病院を受診した時、看護婦さんにも

「熱があるとあまり飲めないかもしれませんが、
その分、少しずつこまめにあげてください」

とアドバイスを頂きました!

 

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インフルエンザの予防接種、副作用で発熱する?

予防接種の副作用で発熱することはあるのでしょうか?

まずは、注射をした腕を見てみてください!

腫れたり、赤くなったりしていますか?
かゆみが出ている場合もあります。



もし腫れたり赤くなったりしていたら、
「副反応」の可能性があるようです。

ワクチンを接種したことにより、
副反応がおきると、

  • 注射した場所の赤み・腫れ・かゆみ
  • 発熱
  • 悪寒
  • 倦怠感
  • 頭痛
  • めまい

などの症状が現れる場合があるそうです。

これは、
インフルエンザへの免疫を作ろうと頑張っている最中。
この場合は、2~3日で治る場合が多いようです。

先ほど、熱を下げる方法を紹介しましたが、
注射をした場所が腫れている場合は、
一緒に冷やしてあげるといいですよ~!

濡れタオルなどでゆっくりと冷やすと、低刺激でおすすめ。
この時に、患部を揉んだりしないでくださいね!

怖いのはアナフィラキシーショック

ただし、
「アナフィラキシーショック」(過剰反応)
の場合は、すぐに病院へ電話し受診してください。

アナフィラキシーショックは、
摂取後30分以内に起こることが多いですが、
長ければ24時間以内におきるようです。

  • 高熱
  • 痙攣・チアノーゼ
  • 呼吸困難
  • 意識がない
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 顔が腫れる
  • 全身に蕁麻疹

などの症状があった場合は、すぐに病院へ!

副作用でインフルエンザにはならない

また、「副作用」についてですが

「インフルエンザの予防接種をしたから、インフルエンザにかかった」

ということはありません。


インフルエンザのワクチンは、
「不活化ワクチン」なので、

予防接種を原因として、
インフルエンザになることはないんです。



「生ワクチン」は、毒性を弱めた、
まだ活きているウイルスを接種することで、
免疫をつけます。これに負けてしまうと、
副作用として軽い症状が出る場合があるんですね。


でも、「不活化ワクチン」は、ウイルスを殺して、
免疫をつけるのに必要な成分だけを取り出し、
ワクチンにしたものなので、その心配はありません。

インフルエンザの予防接種で発熱したら感染?

予防接種をして発熱があったら、
「予防接種をしたせいでインフルエンザに感染した!!」
と思ったりしませんか?


しかし、上にも書いているように、
インフルエンザのワクチンは「不活化ワクチン」です。

ウイルスは死んでいるので、増殖することはありません。


なので、
「予防接種をしてインフルエンザに感染した」
ということはないんですね。

病院で検査したらインフルエンザだった場合

では、病院で検査して、
インフルエンザであった場合は何が原因なのでしょうか?

それは単純に、予防接種をしてまもなく、
「抗体ができる前にインフルエンザに感染した」
ということが多いようです。


もしくは、もともと感染していて潜伏期間だったか。



ただ、その場合でも、予防接種をしていたことで、
本来よりも症状が軽くなっているという効果があるみたいです。
打ってなければもっとひどかったかもしれません。


なので、
「予防接種しても感染したから、次はやらない」
というのではなくて、

「予防接種してたからこれ位で収まっている」
と、わたしは考えています。


アナフィラキシーショックに注意すれば、予防接種をすることにより、
インフルエンザにかかった場合でも症状を軽減されることが多いし、

インフルエンザがきっかけで発症する
「インフルエンザ脳炎・脳症」も回避することができるかもしれません。
(効果は個人差があります)

まとめ

子供が発熱してしまったら心配ですよね。
でも、とりあえずは今できることを実行して、
不安な場合はすぐに病院を受診してください!


また、「予防接種をしてもインフルエンザになった」
というとかなり無意味なように感じてしまいますが、
そうではないんですね。

なので「予防接種をさせてしまったせいで…」
と思わないでください。



とにかく、今はお子様の熱が、
早く下がることをお祈りしています!!

水分補給、お忘れなくです!!!

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予防接種もいいですが、インフルエンザ予防にはマヌカハニーがいいみたいです♪

※1歳未満の赤ちゃんははちみつは食べられません(>_<)

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