ハッカ油 容器

 

こんにちは!へるにあんです。

 

ハッカ油(はっかゆ)スプレーって、すごーく万能ですよね~!

虫除けにもつかえるし、消臭にも使えるし♪

→ハッカ油スプレーの使い方や用途別の分量などはこちら

 

でも…

ひとつ注意しないといけないのが、

「ハッカ油(スプレー)を入れる容器」なんです。

 

相性の悪い入れ物でハッカ油スプレーを作ってしまうと、

容器が溶けてボロボロになってしまう可能性があります。

 

ここは、ハッカ油スプレーに使える容器と使えない容器の材質、

また、スプレーボトルがどこで購入できるのかについて詳しくご紹介していきます。

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ハッカ油スプレーボトルの入れ物として使えない材質

冒頭でお話した、

「ハッカ油でボロボロに溶けてしまう容器」についてお話します。

 

次の画像の表記がある容器は、ハッカ油で溶けてしまう可能性があるため

ハッカ油スプレーのボトルとして使えないのでご注意ください。

 

●ハッカ油スプレーのボトルとして使えない容器の表記

ハッカ油 ボトル ハッカ油 ボトル

また、「スチロール樹脂」と材質表示があるものも溶けます。

 

 

 

ハッカ油で溶けてしまう材質の正体は、「ポリスチレン(PS)」です。

カップラーメンの容器やCD・DVDのケースなどに使われています。

 

で、ハッカ油に含まれている、リモネンという成分

このポリスチレン(PS)の容器を溶かしてしまうのだそうです。

 

リモネンというのは、エゴマ・シソなど一部の植物油や、

オレンジ、ライム、柚などの柑橘の皮の、芳香精油成分にも含まれています。

 

ちなみに、ハッカ油に含まれる「リモネン」が溶かしてしまうものは、

ポリスチレンのほかにも

 

  • 発泡スチロール
  • 天然ゴム
  • インク

 

などを溶かします。

発泡スチロールなどをリサイクルするためにも使われているそうです。

 

天然ゴムなども溶かしてしまうので、

ハッカ油を風船とかにつけると割れちゃいますのでご注意を。

 

逆に、このリモネンの性質を利用すれば、

ホワイトボードに間違って油性ペンで書いてしまったりした時も、

ハッカ油を垂らして拭くだけでめっちゃ綺麗になりますよ^^

 

では、次に

ハッカ油スプレーのボトルに使える材質についてお話します。

ハッカ油スプレーのボトルで使える容器の材質

ハッカ油スプレーのボトルに使える容器の材質は、

  • ガラス製
  • 陶器
  • 耐油性
  • 耐アルコール性
  • ポリプロピレン(PP)
  • ポリエチレン(PE)

の材質で作られた容器をおすすめします。

 

特にオススメなのはガラス製です。

 

ちなみに、先ほどの「ハッカ油で溶けてしまう材質」としてお話した

「ポリスチレン」と、「ポリエチレン」はすごく似ていますが、

ポリスチレンのスチ=発泡スチロールのスチ=ハッカ油で溶ける

と考えると覚えやすいですよ^^

ハッカ油スプレーのボトルで使える容器は100均にある?

で、ハッカ油スプレーに使えるボトルを100均で探すなら、

先程の表記がついていないかしっかり確認してください。

 

ガラス瓶なら大丈夫ですが、蓋部分にポリスチレンが使われていると

溶けてしまう可能性があるので気をつけてくださいね。

 

また、香水を入れるためのアトマイザーなどでもOKです。

ハッカ油スプレーのボトルで使える容器の選び方 通販編

次に、

通販でボトルを選ぶときのポイントですが、

実際に手に取って見れるわけではないので、

 

しっかり商品ページのすみずみまで読んで、

ボトルに使われている材質をチェックすることをおすすめします。

 

そこで、わたしが楽天市場を探し回って発見した、

ガラス製のスプレーボトルをいくつかご紹介しますね。

 

まずはこれ!


100ml 化粧瓶 スプレー付 フロスト加工ガラスボトル (茶色)or(半透明)

 

こちらは、遮光になっているガラスのスプレーボトル。

見た目もおしゃれですし、ラベルを自作して貼ってもかわいいかもです。

 

 

こちらは、一見スプレーボトルだとはわからないデザインです。

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プラスチック製は嫌、という方にオススメ。遮光瓶 スプレーボトル茶色 50ml

 

50ml用なので、使いやすい量だと思います^^

持ち運びが必要な場合にはすごく重宝するサイズだと思います。

消臭剤や制汗スプレーにおすすめです。

ハッカ油の消臭剤や制汗スプレーの作り方と効果!ミントで臭い対策!

 

 

ガンガンハッカ油スプレーを使いたい場合はこれ!

2本セット 遮光瓶 コバルトブルー ガラス スプレー ボトル 470ml 青ボトル

 

470mlという大容量!!

 

これだけのハッカ油スプレーを使うとなるとかなり時間がかかりそうですが…

虫除けとして、ハッカ油スプレーを大量に噴射したい時は、

このくらい大きいほうがいいかもしれませんね。

 

ハッカ油で虫除けしたいときのスプレーの分量はこちらをチェック!

ハッカ油で虫除けの効果的な使い方 網戸対策や効く時間を伸ばすコツ

ハッカ油スプレーのボトルが割れた…中身は使える?

ちなみに、間違ってポリスチレンの容器を使ってしまい、

「ハッカ油で容器が溶けて割れてしまった…」

という場合は、

 

ハッカ油の中にもポリスチレンの成分が混ざっているので、

その場合は使わずに破棄するようにしてください。

 

また、プラスチックが溶けたような変な匂いがするかもしれませんので、

あまり匂いを吸い込まないようにしてくださいね。

ハッカ油の捨て方は?燃えるゴミに出してもいいの?

ハッカ油は引火する可能性もありますので、

破棄するときはエッセンシャルオイルを捨てるときのように、

 

牛乳パックなどに水で湿らせた新聞紙や布等を入れ、

そこにハッカ油スプレーの中身を染み込ませます。

 

さらに、その上にまた新聞紙をかぶせて、

ハッカ油と同じくらいの水を入れ、さらにその上に湿らせた新聞紙で蓋をし、

中身がもれないようにガムテープを貼ってから燃えるゴミ(一般ゴミ)に出す

という方法がいいようです。

 

もし、家に牛乳パックがない場合は、わざわざ牛乳を買いに行かなくても、

ビニール袋に湿らせた新聞紙や布を入れて、

そこにハッカ油をたらして、中身がもれないようにしっかり口を閉じて捨てます。

 

ビニール袋は破けやすいので、2重~3重にしてくださいね。

ハッカ油スプレーボトルの入れ物 容器の材質や100均&通販での選び方まとめ

ということで、

「ポリスチレン(PS)」の容器はハッカ油スプレーでは使えない、

ハッカ油スプレーの入れ物として使える容器の材質は、

 

  • ガラス製
  • 陶器
  • 耐油性
  • 耐アルコール性
  • ポリプロピレン(PP)
  • ポリエチレン(PE)

 

ということでした。

(特にガラス製がおすすめ)

 

また、

間違ってハッカ油スプレーの容器がボロボロに溶けてしまった場合は、

中に入っているハッカ油は、容器の成分が混ざってしまっているので、

 

ハッカ油が引火しないように、牛乳パックやビニール袋に

湿らせた新聞紙や布をいれたところに染みこませて口を閉じ、

一般ゴミとして破棄してくださいね。

 

初めてハッカ油スプレーを作るときは、不安になってしまうかもしれませんが

とりあえず1度やってみると、「あぁ、これのことか~!」とわかると思います。

 

ぜひ、素敵なオリジナルのハッカ油スプレーを作って、

ハッカ油ライフを楽しみましょう~ヽ(*´∀`)ノ

 

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