ノロウイルス 消毒 色落ち

 

こんにちは!へるにあんです。

 

ノロウイルスで嘔吐物が洋服についた場合、

捨てられる服なら捨てたほうが簡単で安全だとはわかっていても、

大切な服を捨てる気にはなれないのでどうにかしたいですよね。

 

嘔吐物がついた服を全部捨ててたら買いなおすのも大変だし…。

 

でも、ノロウイルスを家庭で殺菌したい場合、

大抵の方はハイターを使って消毒するかと思うのですが、

 

ハイターって漂白性があるので衣類の色落ちが気になりませんか?

 

そこで、今日は洗濯物からのノロウイルスの家族感染を防ぐため、

 

  • 嘔吐物がついた時の対処法、
  • 洗濯機についたノロウイルス対策、
  • 色落ちさせずにしっかり衣類を除菌&洗濯できる方法

 

をご紹介します。

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ノロウイルスの消毒 嘔吐物を洗濯機で洗ったらどうなるの?

まず、色柄物の洗濯物の色落ちも心配ですが、

その前に…ちょっとまって!!

 

洗濯機にノロウイルスがついている可能性は大丈夫でしょうか?

(→大丈夫だという方は、ここから色柄物の洗濯方法へすぐ飛びます)

 

というのも、ノロウイルスでの嘔吐物がついた洗濯物は、

嘔吐物を手洗いしてから洗濯機にいれると思いますが、

 

ノロウイルスは洗濯機で普通に洗っただけでは死滅しませんので、

ちゃんとした方法でノロウイルスを消毒する必要があります。

 

もし、そのまま普通に家族の洗濯物と一緒に洗ってしまっていたら、

その後に洗うほかの洗濯物にもノロウイルスが付着してしまいますよね。

 

すると、

ノロウイルスが付着した衣類を家族が着て生活してしまうことになり、

家族内感染する可能性が高まってしまうので危険です。

 

 

さらに、洗濯機の中の洗濯槽にもノロウイルスが入り込んでしまうため、

黒カビすら取れにくい洗濯槽から、ノロウイルスがでてくる可能性も。

 

そこで、家族内感染をしっかり予防するために、

洗濯機についたノロウイルスの対処法からご紹介していきます。

 

嘔吐物がついた衣類をいつもどおりの手順で洗濯してしまった場合、

嘔吐物がついた衣類と一緒に洗った衣類や、洗濯機の洗濯槽などの全てに、

ノロウイルスが付着しているかもと思うと…こわい!!

ノロウイルスがついた洗濯機や洗濯槽の消毒方法

ということで、

 

まずはじめに洗濯物を再度洗い直す前に、

洗濯機や洗濯槽に残っているノロウイルスを、

殺菌・消毒する方法をご紹介します。

 

洗濯槽についたノロウイルス対策には、

ノロウイルスに有効な次亜塩素酸ナトリウム系の薬剤である、

「キッチンハイター」や「ハイター」を入れます。

 

ここでの目的は、洗濯機の内部と洗濯槽を洗いたいだけなので、

ハイターを使っても色落ちを気にすることはありません。

 

洗濯槽のノロウイルスを洗う時に洗濯機へハイターを入れる量は、

 

「10リットルで200ml」くらいだそうです。

「30リットルなら600ml」ですね。

 

ハイターを入れたら、洗濯槽のコースがある場合はそれを、

ない場合は、一番上の水位まで水をいれて普通のコースで運転します。

 

これで、とりあえず洗濯機の中の消毒は終わりましたが、

もう一つ洗濯機の消毒方法がありますので、

まだ心配だという方はぜひ試してみてください。

ノロウイルスがついた洗濯機や洗濯槽の消毒方法その2

ちなみに、一般家庭では難しいかもですが、

洗濯機にお湯を入れることが可能であれば、

ノロウイルスは85度以上の熱湯を60秒以上かけると死滅します。

 

60度程度だと30分加熱してもノロウイルスの感染性は失われませんが、

「洗濯槽の汚れと一緒にノロウイルスを剥がす」という考えから、

水で洗濯機を回すよりは、お湯をいれたほうが効率的&効果的です。

 

また、1度普通に洗ってしまった衣類も、そのまま着るのは危ないので、

再度ハイターに付けて消毒するか、煮沸消毒をする必要があります。

 

ノロウイルスが付着した洗濯物を洗うとき、

白いものはキッチンハイターや洗濯用ハイターでもOKです。

洗濯物を洗う時のハイターの量は10リットルあたり40mlです。

 

しかし、

ハイターを使うと気になるのが衣類の色落ちですよね。

 

そこで次は、衣類に付いたノロウイルスを、

少しでも色落ちさせずに洋服を洗う方法がないかどうか調べてみました。

ノロウイルスで嘔吐物がついた色柄物の色落ちしない洗濯方法

ノロウイルスがついた色柄物の衣類って、

洗濯するのはかなり難しそうですよね。

 

色柄物を洗濯できる漂白剤で有名な「ワイドハイター」は、

「酸素系漂白剤」なのでノロウイルスには効果がないそうです。

 

だからといって、普通のキッチンハイターや洗濯用ハイターでは、

大切な洋服が全部着られなくなってしまうかもしれません。

 

 そこで、ノロウイルスの嘔吐物がついた衣類を

色落ちさせずに洗濯する方法がないかどうか調べてみたところ、

その方法を見つけたのでご紹介します!

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ノロウイルスがついた衣類を色落ちさせずに洗濯する方法

 

わたしが見つけたのは「次亜塩素酸水」というものです。

 

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次亜塩素酸水を使うと、嘔吐物がついた柄物色物の洗濯物も

色落ちせずにサッパリ洗濯することができるそうです!

 

やり方としては、洋服の嘔吐物などを取り除いてから水洗いします。

その後、次亜塩素酸水につけたりかけたりして、仕上げの殺菌をします。

雑巾などは廃棄するか、次亜塩素酸水で消毒します。

 

次亜塩素酸水は、最後に手も消毒できます。

 

ただし、若干の漂白効果があるとのことで、

大量(400mlのスプレーを一本とか)の次亜塩素酸水を、

一か所にスプレーした場合などは、少し色が抜ける可能性もあります。

 

が、普通はそんなにスプレーしないとおもいますので

心配はないかと思います。次亜塩素酸水を使う前に、

目立たないところで試してみると安心して使えますね。

 

 

でも、次亜塩素酸水のことをきいたことがない方は、

次亜塩素水ってなんなんだ!!と思われますよね。

 

次亜塩素酸水というのは、まだ医薬品の認定はされていませんが、

ノロウイルスやインフルエンザに有効性があるとされていて、

高い殺菌&消毒効果があると、今注目されています。

 

例えば、「夢の国」で人気のTDL(東京ディズニーリゾート)で、

「トイレ後の消毒用」としておいてある消毒液には、

「微酸性電解水」と書いてあります。それも次亜塩素酸水の一種です。

 

TDLで使われている消毒液だと知ると、

ますます次亜塩素酸水ってすごいんだ!って思いますよね。

 

ポピュラーなノロウイルスの消毒といえば、

先ほどもお話ししたハイターなどの塩素系漂白剤が多く使われていますが

ハイターの成分は「次亜塩素酸ナトリウム」が主となっています。

 

次亜塩素酸ナトリウムの水溶液は、次亜塩素酸ソーダとも呼ばれます。

 

 

この次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの二つを並べてみると、

 

  • 次亜塩素酸水
  • 次亜塩素酸ナトリウム水溶液(次亜塩素酸ソーダ)

 

ということで、

名前が似ていますが、全然違う物なので注意してくださいね!

 

具体的に何が違うかというと、

次亜塩素酸ナトリウムは強アルカリ性なので、

ハイターなどは皮膚の消毒には使えないですよね。

 

しかし、次亜塩素酸水の特徴としては中性に近いということで、

手のノロウイルス対策などにも使えます。

(でも、飲むのはNG。体内のたんぱく質等に反応するそうです)

 

ちなみに、次亜塩素酸水には、

  • 強酸性次亜塩素酸水
  • 弱酸性次亜塩素酸水
  • 微酸性次亜塩素酸水

があります。

 

同じ次亜塩酸水ですが、どれも使用用途が違います。

 

「強酸性次亜塩酸水」では、

金属等を腐食させ塩素ガスが出てしまいますし、

「弱酸性次亜塩酸水」でも人体への影響があるそうです。

 

 

なので、ウイルスなどの消毒に適しているのは、

微酸性次亜塩素酸水です。

 

子供がいる家やペットがいる家でも安心して使える、

「微酸性次亜塩素酸水」は漂白剤ではありませんので、

色柄物の衣類も、傷めずに除菌することができます。

 

最後に、次亜塩素酸水を購入するときの注意点と、

終わりにしたいと思います。

 

ノロウイルスの消毒 嘔吐物がついた洗濯物の色落ち対処法まとめ

ということで、

最後に次亜塩素酸水を購入するときの注意点です。

 

これから次亜塩素酸水を購入するにあたって

次亜塩素酸水を楽天などで検索してみると、

ちょっと気になることがあるのですが…お気付きでしょうか。

 

 

「ノロウイルスを殺菌」などの文字がないんです!

 

「菌を強力消臭」「除菌」などとは書いてありますが、

「ノロウイルスを殺菌」みたいなことは書いてありません。

 

これは、次亜塩素酸水が医薬品ではないためです。

(次亜塩素酸水を作る装置自体は医療機器として認められています)

 

薬事法というものにより、誤解を生まないために

「ノロウイルスを殺菌!消毒」などとは書いてはいけないそうです。

 

参考:次亜塩素酸水と「薬機法(薬事法)・医薬部外品」の注意点

 

 

なので、

次亜塩素酸水の商品ページにはそういう表記がないんですね。

 

ということは、

 

ノロウイルスを殺菌!などの表記をしていない会社では、

薬事法もしっかり意識しているので、

プロ意識というか、安心できる会社である可能性が高いと思います。

 

だって、ただ売りたいだけだったら、

ノロウイルスを殺菌できることや、

インフルエンザにも有効であることはごり押ししたいですよねw

 

でも、そこをぐっと我慢してマナーを守っているような会社から

わたしは次亜塩素酸水を購入させていただきたいなと思います。

 

 

ということで、

ノロウイルスで嘔吐してしまった場合は、

色柄物の洗濯物を次亜塩素酸で消毒するのが、

安全だし効果がありそうだな~と思いました。

 

ノロウイルスが流行する季節になると、

品薄状態になるという情報もちらっと聞いたので、

早めに注文して冬の間は常備しておきたいと思います!

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