水不足 給水制限

 

こんにちは!へるにあんです。
今年2016年の関東の夏は、ニュースで毎日水不足が心配されています。
このまま雨が降らなかったら、「給水制限」になってしまうかも。

 

その給水制限には水不足の程度により、2段階あることをご存知ですか?

給水制限の対策は、その段階に合わせて考える必要があります。

 

新生児、乳児の赤ちゃんと暮らしているお家では、
知らず知らずのうちに大量の水を使っているかと思います。

「給水制限って水が出なくなるんでしょ?断水なんでしょ?」

と、赤ちゃんを抱えたまま、水不足による「給水制限」になったら
どうしたらいいのか。わたしたち母親は何をしたらいいのか。
そこが1番気になる部分です。

 

そこで、今回は
「赤ちゃんがいる家庭での給水制限時の対策方法」を調べてみました!

 

今回は、給水制限の段階についてや、
給水制限で蛇口から水がでない!という時のために、
赤ちゃんのお風呂やミルクの給水制限対策を知って、
水不足に備えておきましょう~!

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水不足の給水制限対策 赤ちゃんがいるご家庭へ

水不足のニュースで「取水制限」「給水制限」などとよく聞くと思います。

なので、わたしも水不足についてまず調べたのは「取水制限」と「給水制限」でした。

 

水不足による取水制限は直接家庭への水不足に影響はないのですが、
「給水制限」がかかると、家の水がでなくなってしまうんです。

 

この取水制限というのは、川から取水する量を制限することなので、
節水することはもちろん必要ですが、
私たちの家庭にはまだ直接関係がありません。

しかし、次の段階の「給水制限」というのは、
直接私たちの使う蛇口からでる水に影響してきます。

給水制限の減圧給水と時間給水とは?断水とは違うの?

給水制限には2種類あり、

  • 減圧給水
  • 時間給水

というものがあります。

 

このうち、わたしたちが赤ちゃんのお風呂やミルクで困ってしまうのは、

「時間給水」の方の給水制限です。

 

水不足の状況によって、どちらか必要な方の処置がとられますが、
まずは「減圧給水」の方から始められると思います。

給水制限の減圧給水(げんあつきゅうすい)って何?

給水制限の減圧給水(げんあつきゅうすい)というのは、
取水制限をして浄水場で取得する水の量を減らしても、
まだ雨が降らずに貯水量がどんどん減っていった場合の制限です。

 

減圧吸水は、まだ24時間水を使うことができます。
ただし、水が送られる時に圧力を下げているので、
蛇口からでる水の勢いが弱まる影響がでます。

 

この段階では、「ちょっと水の出が悪いな…」と思う程度で、
水をためるのに時間がかかることを除けば、洗濯掃除炊事や赤ちゃんのお世話も、
そんなに困るほどのものではないかと思います。

 

しかし、それでも水不足が続いた場合は、
次の段階の「時間給水」に備えなくてはいけません。

給水制限の時間給水(じかんきゅうすい)って何?

給水制限の時間給水(じかんきゅうすい)とは、
決められた時間帯に各家庭で水が出なくなってしまいます。
私たちが備えなくてはいけないのは、この「時間給水」です。

 

水不足がさらに進むと、時間給水の時間が長くなってしまい、
それでも雨が降らずに水が確保できない場合は断水になります。

 

水が出ないと、赤ちゃんがいる家庭ではとても大変ですよね。

乳幼児のお世話をするにあたり、普段はおむつを変えたら手を洗い、
ミルクを作るには熱湯や湯冷まし、さらに飲み終わったあとは
すぐに洗って煮沸消毒したり、ミルトンで消毒したりします。

ミルクや母乳、汗、ウンチやおしっこなどで汚れた肌着も、
すぐに洗濯してあげたいところです。

 

なので、赤ちゃんがいる家庭に水はとても重要なもの。
ですが給水制限(時間給水)になると蛇口をひねれば、
いつでも24時間水が出るというわけにはいきません。

給水制限になって水が出ない場合にはどうしたらいいのか、
しっかり対策方法を覚えておきましょう!

まずは、赤ちゃんのお風呂の給水制限対策からまとめていきます。

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水不足の給水制限対策 お風呂編

水不足で給水制限になってしまった場合、
まず困るのが時間給水中で水が出ない時の「赤ちゃんのお風呂」ですよね。

赤ちゃんはとても汚れやすいので、毎日お風呂に入れてあげないと
首や膝の裏のシワなどに垢が溜まって、肌が荒れてしまうことも。

 

給水制限(時間給水)では、
まず夜間の断水から始まることが多いです。

なので、時間給水が夜間のみの場合は、
夕方早めにお風呂に入ってしまえば問題ありません。

 

しかし、24時間断水が続いた場合など、
赤ちゃんがお風呂に入るタイミングがない…
という場合は、あらかじめできるだけ沢山の水を貯めておきます。

  • お風呂
  • ポリタンク
  • 洗面器
  • バケツ
  • ポット

などに水を貯めることができます。
赤ちゃんだけでなく、家族全員トイレを流すときなどにも水は使うと思うので、
水が出ない時間にもよりますが、できるかぎり貯めておくといいかと思います。

 

水の蓄えがあまりない場合は、タオルをお湯で濡らし体を拭いてあげるだけでも、

赤ちゃんは少しさっぱりしますが、やっぱり新陳代謝が活発なので、

ちゃんとお風呂で綺麗に洗ってあげたいですよね。

 

そこで、給水制限の時に赤ちゃんをお風呂に入れる方法をまとめてみました。

 

  • やかんや鍋、電気ポットでお湯を沸かします。

 

  • 次にベビーバスや洗面器に、赤ちゃんが入りそうな水の量よりも、
    少しだけ少なめに水を入れてください。

 

  • 新生児の場合はお風呂といっても沐浴剤を使っている場合は
    上がり湯をしない方も多いと思いますので、そんなにお湯は必要ないはずです。

 

  • 沸かしたお湯を、ベビーバス(or洗面器)に少しずついれて、
    いつも赤ちゃんをお風呂に入れている温度まで近づけます。

 

  • また、ベビーソープを使う場合は最後に流さないといけないので、
    最後にせっけんを流す用の水(上がり湯用)も貯めておき、
    お風呂より少しだけ熱めにお湯を足します。
    (赤ちゃんの体を洗っている間に上がり湯の温度が下がってしまうため)

 

  • お風呂の準備ができたら、お湯が冷めないうちに赤ちゃんを手早く入れます。

 

  • 赤ちゃんの首周りなど皮膚が重なっているところは、
    丁寧にガーゼで撫でてあげてください。

 

  • 上がり湯をする場合は温度を確認してから使用してください。
    手にガーゼをかぶせて、赤ちゃんにお湯をかけてあげると、
    少量のお湯でも綺麗にせっけんを流すことができます。

 

次は、給水制限時の赤ちゃんのミルク対策です!

水不足の給水制限対策 ミルク編 哺乳瓶はどうする?

給水制限の時の赤ちゃん用のミルクですが、外出時とほぼ一緒です。

  • あらかじめ湯冷ましを作って冷蔵庫にいれておきます。

 

  • 断水中に赤ちゃんがのむミルクの量を考えて、間に合うように、
    少し多めにゆざましを作って置くと安心です。

 

  • それから、電気ポットにお湯を沸かして置いておきます。

 

  • 給水制限になっても、電気は使えるはずなので、
    そのまま電気ポットにお湯を入れておけば、
    あとは湯冷ましでミルクの熱さを人肌に調節すると
    すぐにお腹を空かせた赤ちゃんに飲ませることができます。

 

 

こういう断水で困った時には、ウォーターサーバーを設置しておけば、
給水制限や断水で水がでなくなっても、赤ちゃんのミルクに困ることがないので便利です。

例えばこんな感じの↓

ウォーターサーバー【クリクラママ】

「クリクラックリクラックリクラックリクラ~♪」
と、クレヨンしんちゃんのCMが頭の中に流れてます(笑)

 

しかも、これなら冷たい水もお湯もすぐに出るので、
赤ちゃんに飲ませるミルクの温度調節もすごく楽チンですよ~!

 

 

また、給水制限中の哺乳瓶の消毒についてですが、

「哺乳瓶の本数が足りなくなる」とか、

「洗わないまま使った哺乳瓶を置いておくのは嫌だ」とか、

哺乳瓶を洗えないことがすごく気になるかと思います。

 

給水制限中は使ったあとの哺乳瓶は、なかなか洗うのが難しいと思うので、

使い捨ての哺乳瓶を用意するのが安全かもしれませんね^^



水不足で給水制限になった時の対策まとめ

赤ちゃんがいる家庭では、赤ちゃんのお世話をするのも大変なのに、
水の確保まで考えないといけないとなると大変ですよね^^;

 

とはいえ、今猛烈な勢力の台風一号が近づいてきていて、
関東にもたくさん雨が降ってくれればいいですが
もし降水量が足りないようであれば水不足が深刻になる可能性が。

今回お話した、「給水制限の時間給水」になる前に、
水不足が解消されることを祈っています!!

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