喪中 初詣

 

こんにちは!へるにあんです。

いきなり私事になってしまうのですが、
今年の冬にわたしの実家の祖父が亡くなりました。

 

それで、

  • もしかして年明けの初詣ってダメなのかな?行けないのかな?
  • 家族で初詣行きたかったけど、神社へ入れないのなら
    夫と子供だけ初詣してくればいいのかな…。
  • いや、でも夫も子供もわたしの家族だからみんな喪中!?
    いつからなら神社へ参拝してもいいんだろう??

 

とよくわからず、喪中は初詣へ行けないのかどうかについて調べてみました。

→まずは自分が本当に今喪中期間なのかを先にチェック

 

関連記事

スポンサードリンク

喪中に初詣に行けないのはなぜ?ルールはあるの?

喪中に初詣がダメな理由について調べてみると、
喪中に初詣に行けない理由というのは、

  • 「死は忌み嫌うもの」
  • 「不浄なもの」

つまり、「穢れ(けがれ)」であると考えられるからだそうです。

 

なので喪中の初詣のルールとして、
聖域とされる鳥居内に踏み込むのはよくないのだとか。
喪中に神社へ入ると神罰が下るとまでいわれているそうです。

 

でも、わたしは「死=穢れ」と読んで腹が立ちました。

なんでおじいちゃんが亡くなったら穢れたってことになるの!?
おじいちゃんやわたしたち遺族が汚いってこと!?

と。

→「穢れ」についての見解の続きを読む
→自分が本当に今喪中期間なのかを今すぐチェック

喪中に初詣で神社へ入っても大丈夫?

腹は立ちましたが、「穢れてる」=「神社へ入れない」
ということなので、初詣に神社に行くのはやめたほうがよさそう。

 

元旦や三が日を過ぎれば喪中でも神社の参拝はOKという人もいますが、
わたし的にはやめとこうかな…と思っています。

喪中に神社を参拝するとどうなるの?バチは当たる?

でも、実は「鳥居をくぐらなければ喪中でも神社の参拝はOK」って聞いて
この間厄除けのお守りを買いに神社に参拝しに行っちゃったんですよ。
神社参拝の作法 鈴の鳴らし方やお賽銭の金額、服装マナーの記事を書いた時です。

 

あの時、霊感がある夫と霊感0のわたしの2人で行ったのですが、
夫が「寒い…ヤバイ!ヤバイヤバイヤバイ寒い!」と騒ぐので
「またオカルト始まった~」とか思っていたんですが、←失礼…

 

もしかしたら

「身内が死んで穢れているやつが来るんじゃないよ!」
「鳥居をくぐらなければOKって、人の家の窓から侵入してるのと同じ」

と、神社にいる神様に怒られていたのかも…??

穢れって何?意味は?

で、「死=穢れ」という書き方にご立腹だったわたしなんですが、
もっとよく調べてみたら

 

「穢れというのは水や塩などで祓える」

 

とか聞くし、なんというか…

 

「亡くなったおじいちゃん自体が穢れている」とか
「喪中の人自体が穢れ」というわけではなく

「死」という現象によって発生した煙みたいなのが「穢れ」であって、
「その煙がまとわりついている状態」なのかなって思いました。
煙の他にも、穢れ=ウイルスみたいなイメージも持ちました。

 

で、その「煙やウイルス=穢れ」が無くなるまでは
神様が嫌がるから神社にはこないでねってことなのかなと。
インフルエンザで出席停止になったかんじというか。

 

また、喪中の穢れに関するもうひとつの考え方もあって、
「穢れ」=「気枯れ」と表記されることがあり、これは
「大切な人が亡くなった悲しみで気力をなくしている状態」

という意味があるそうです。

だから、元気を出す時間として喪中を過ごしてねという意味。

 

この説明であればわたしもスッと納得することができました。

喪中に初詣へ行くならお寺は入っても大丈夫?

でも、喪中でも初詣に行きたい!神社には入れない…
じゃあそんな時にはどうすればいいのかというと、

お寺で初詣をすればいいんです!!

 

仏教のお寺では、死を穢れと考えたりしません。
なので、お葬式の時にはお寺で法要をしてもらったりするんですね。

 

初詣にお寺なんて変と思われるかもしれませんが、初詣は神社という決まりはないし、
むしろ身内の方がなくなった後の初詣には、
お寺へ行って、その足でお墓参りにいくのもいいかもしれません。

スポンサードリンク

喪中に初詣 いつから行ってもいいの?

ということで、喪中の初詣について調べて、

喪中でもお寺の初詣はOKだとわかったのですが、

でも…

 

実は、本当に神社での初詣に行ってはいけない穢れがある期間のことを
喪中ではなく「忌中(きちゅう)」というそうです。

 

今まで忌中=喪中と思って説明してきてしまいました(>_<)
そもそも喪中の期間もいつからいつまでなのかも知りませんでした^^;

(ちなみに、現在喪中の期間は「○○日間!」と定められているわけではなく、
一般的には亡くなった月を入れて13ヶ月を目安にしているそうです。)

 

で、この忌中というのは実父・実母が亡くなった時だけで、
忌中の期間は故人が亡くなってから最大で50日間だそうです。
なので、亡くなってから50日間を過ぎれば神社への初詣・参拝もOKみたいです。
(神社によって違う場合もあるそうです)

 

喪中に初詣に行けない…というのはなんとなく聞いたことがあるのですが、
喪中であっても神社への初詣はOKであって、
神社へ参拝してはいけないのは「忌中」という期間だったんですね。

→喪中に初詣へ行けない理由へもどる

 

じゃあ、わたしが神社参拝へ行った時はすでに忌中の期間ではないし、
単純に鳥居をくぐらなかったことに神様が怒られていたのかもしれません^^;

喪中に神社での初詣へ行けない理由まとめ

結局、わたしは喪中ではありますが「忌中」ではないので、
年明けのお正月に初詣で神社へ言っても大丈夫…ということになるみたいです。

 

今年の冬におじいちゃんが亡くなり、悲しすぎてそのときは泣けなくて、
その後しばらく経ってから家族が寝静まったあとに、
小さい頃を思い出して思いっきり泣いて泣いて泣きました。

 

今ではだんだん落ち着いてきて、子供をつれて実家に帰ると、
おじいちゃんが生きていた時と同じように

「○○(子供の名前)連れてきたよ~!!」

といって、仏壇に手を合わせるようになりました。

 

そんな風に、今はもうおじいちゃんが生きていた時と
あまり変わらず、ただ返事が聞こえないだけ…という感じです。

 

わたしの場合忌中ではないので神社の初詣もOKとわかったのですが、
年明けの初詣は、お寺へ行こうかなと思っています。

 

わたしと同じ気持ちになって、お正月はお寺へ初詣へ行こうかな…と思った方には、

こちらの記事もどうぞです。

 

スポンサードリンク

↓関連記事はこちら

お墓参りの服装とお花のマナーやお盆やお彼岸に役立つ作法とは?

お墓参りの花にマナーはある?値段や種類での選び方や片付け方

神社参拝の作法 鈴の鳴らし方やお賽銭の金額は?服装マナーは?