お彼岸 結婚式 招待状

 

こんにちは!へるにあんです!

結婚式って、思うようにいかないことが多いですよね。

 

自分たちの都合がいい日というだけではなく、金銭的な問題や、
式場の空き具合、出産時期との兼ね合い、二人の記念日、
参列してくれる方々のスケジュールなどで、

 

「どうしてもお彼岸にしか結婚式ができない!」
ということもあると思います。

 

そこで、今回はお彼岸の結婚式は非常識なのか、大安なら縁起がいいのかや、

お彼岸の結婚式で失礼にならない招待状のマナーや文例について、

詳しくまとめてみましたので、是非参考になさってください。

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お彼岸の結婚式は非常識で縁起が悪い?マナー違反になるの?

お彼岸の結婚式というと、「縁起悪い!!」と思われがちです。

でも、お彼岸の結婚式=縁起が悪いというのは誤解らしいんです!

 

まず、「お彼岸」にはどういう意味があるのかをお話していきますね。

お彼岸の由来や意味は?期間はいつからいつまで?

お彼岸とは、

「お彼岸に仏様の供養をすると、極楽浄土に行ける」

…というのが始まりだそうです。

 

お彼岸は、秋分の日を中日(なかび・ちゅうにち)といい、
秋分の日の前後3日間がお彼岸の期間とされています。

中日である秋分の日は、毎年日にちが変わりますが、
大体22日か23日となっていると思います。

 

参考までに、今年2016年から5年間の秋分の日は、

 

  • 2016年(平成28年)9月22日(木曜日)大安←今年!
  • 2017年(平成29年)9月23日(土曜日)大安
  • 2018年(平成30年)9月23日(日曜日)先負
  • 2019年(平成31年)9月22日(火曜日)先勝
  • 2020年(平成32年)9月22日(木曜日)先勝

となっています。

 

お彼岸の7日間には、それぞれ意味があります。

まず、秋分の日(中日)はご先祖様に感謝する日だそうです。
そして秋分の日(中日)の前後3日間(合計6日間)で、
毎日1日1つの正しい行いをします。正しい行いというのは、

  1. 分け与える
  2. 規律を守る
  3. 怒りを捨てる
  4. 努力する
  5. 心を安定させる
  6. 智慧(ちえ)をあらわす

の、6つの行いです。
これを、1日に1つずつ行うように心がける期間です。

 

というわけで、お彼岸は別に縁起が悪いわけではないので、
結婚式を挙げても全然大丈夫みたいですよ^^

 

ただ…ご年配の方はなかなか納得してくれない場合もあるかと思いますので、

お彼岸の結婚式を反対された時の対処方法を考えてみました!

お彼岸の結婚式 両親や親族を説得する方法

両親や親戚のおばさんなどに、
「お彼岸に結婚式なんてやめなさい!みんな忙しいし縁起がわるい!」
とまくし立てられることがあるかもしれません…。

 

お彼岸の結婚式は縁起が悪いわけではないことはわかりましたが、

たしかに参列する皆さんがお墓参りなどで忙しいというのは事実なので、

どうしたらいいのか悩んでしまいます(>_<)

 

お彼岸の結婚式は縁起が悪いわけではないのですが、

「マナー」や「ゲストをおもてなしする」という点からみると、

「人が忙しい時期に結婚式に招くのは迷惑」という人も少なからずいるため、

 

結婚式の日取りを決めた段階でも、お彼岸だということで両親や親族と、
言い合いになってしまうという場合もあるかと思います。

 

「もう招待状も作ったのに…どうしよう…」
「今からでも日取りをお彼岸からずらしたほうがいいのかな…」

 

など、結婚式が不安になってきたりしてしまいますよね。

 

そんな時には、お彼岸の結婚式に納得してもらえるよう、両親や嫁ぎ先などの

お彼岸の結婚式反対派を説得する必要が出てくるかもしれません。

 

でも、お彼岸の結婚式を反対される…ということについてですが、

反対している人は「二人の記念すべき日を幸せな1日にしてほしい」

という気持ちから、「大丈夫なのかな」「あとで後悔しないのかな」と、

心配してくれているのだと思います。

 

なので、心配してくれている方を安心させる意味でも、

「お彼岸の結婚式でなくてはならない理由」を伝える必要があります。

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お彼岸の結婚式で非常識に思われない説明の仕方

お彼岸の意味を知って、
わたしがちょっと思ったことなのですが、
例えば、今年2016年のお彼岸の期間で考えてみると、

  • 19日 分け与える日
  • 20日 規律を守る日
  • 21日 怒りを捨てる日
  • 22日 秋分の日(中日) ご先祖様に感謝する日
  • 23日 努力する日
  • 24日 心を安定させる日
  • 25日 智慧(ちえ)をあらわす日

 

となりますよね。この「お彼岸にやるべき行い」をもとに、
「結婚式がお彼岸でなくてはならない理由」を個人的に考えてみました。

 

お彼岸に結婚式を挙げる理由

  • 19日 分け与える日
    参列者の皆様に幸せを分け与えるため
  • 20日 規律を守る日
    しっかりと自分の結婚相手を皆様にお披露目するため
  • 21日 怒りを捨てる日
    この日は、怒らないで穏やかに過ごす日だから
  • 22日 秋分の日(中日) ご先祖様に感謝する日
    ご先祖様に、
    「こんなに素敵な人と結婚できたよ!
    いつも見守っていてくれてありがとう」
    と報告&感謝するため
  • 23日 努力する日
    皆様に楽しく過ごしていただけるように頑張ろうと思ったから
  • 24日 心を安定させる日
    落ち着いた気持ちで結婚式をしたいから
  • 25日 智慧(ちえ)をあらわす日
    智慧というのは、物事を正しく判断する能力。
    悟りを開き、ありのままの相手を受け入れるため

というのはどうでしょうか?

これは、完全にわたし個人の考えなのですが、
ほかにもなにかいい考えがあったらぜひ教えてくださいね!

 

ほかにも大好きだったおじいちゃんやおばあちゃん、
お父さんやお母さんなどが既に亡くなっている場合は、

「ご先祖様にも幸せな結婚式を見ていただける」
「花嫁姿を見てもらいたい」

という理由を説明するのもいいかもしれません。

 

また、

「お彼岸はみんな実家に帰ってくる予定があるから、
逆にお彼岸の方が休み取りやすいって言ってるよ」

という理由も使われているみたいです。

お彼岸の結婚式で非常識にならない新郎新婦の対応

式当日はどうしても新郎新婦は忙しくて、自分の事優先になってしまいがちですが、

ゲストの方々は忙しい時期に遠方からお祝いに来てくださったという感謝を忘れず

笑顔で感謝の気持ちを伝える事を大切にされてください。

 

また、招待状を送る前には、前もって招待したい方々に電話や直接会うなどして、

「お彼岸なのですが…」とお伺いをしておくといいかもです。

お彼岸の結婚式は大安の日取りなら縁起がいい?仏滅だとダメ?

お彼岸の大安の結婚式は、縁起の面では何の問題もないそうなので、

「縁起が悪いんじゃないか」という面では安心して大丈夫です!

心配しなくてもいいですよ^^

 

上の方でも説明したように、お彼岸は喪中ではないので、
結婚式などのお祝いごとを取りやめたり、慎む必要はありません。

 

ただ、ゲストの中でその年に家族の誰かが亡くなられた方々は、
お彼岸中のお祝いごとは慎むことになっているそうなので、
招待状が「欠席」に付けられている返信が多くなる可能性はあります。

 

次に、結婚式の日がお彼岸で仏滅の日だった場合。
仏滅は縁起が悪いからダメ!…と思っている方も多いですが、

最近では仏滅の結婚式は割引になったり、
普段とは違うサービスがあったり、結婚式場が混雑しないので、
ゆったりと結婚式を行うことができるなど、プラスの面もたくさんあるんですよね。

 

とはいえ、やっぱり縁起を気にする親族も多くいるかもしれません。

 

でも、仏滅でも時間帯によっては縁起がいいってご存知でしたか?

 

実は「仏滅は1日中縁起が悪い」というのが有名ですが、
午後からは仏滅の日でも縁起がいいともされているそうなんです。

 

なので、例えお彼岸中の仏滅の日の挙式であったとしても、
式の時間帯を午後からにすれば、毎年お彼岸はお墓参りしているという人も、
朝早く起きてお墓参りにいくこともできますし、縁起的にも問題なく過ごせます。

お彼岸の結婚式 招待状の文例 文面にはなんて書く?

「結婚式の招待状をお彼岸に送ってもいいのかどうか」
という場合なら、結婚式はまだ2ヶ月位先だと思うので、
招待状を贈る時期を、お彼岸の少し前か後にずらせばいいのですが、

 

「お彼岸の結婚式の招待状」となると、その招待状の文面はやはり悩みますし、

文章の書き方一つで周囲の反応も変わってしまいます。

 

お彼岸に結婚式を挙げる場合、
一般的な文面で結婚式の招待状を送ってしまうと、ゲストの皆さんに

 

「なるほど~○○さんの結婚式か~」
「おめでたいな~」
「日取りはいつかな?」
「…ん?お彼岸!?実家のお墓参りもあるしどうしよう…」
「そもそも、お彼岸に結婚式なんてちょっと常識的にどうなのかしら…」

 

なんて思われてしまう可能性もあります…(>_<)
特に、年配の方々は毎年お墓参りをしている方も多いので、

お彼岸の結婚式の案内に、ちょっと不機嫌かもしれませんね。

 

でも!!
挙式をする新郎新婦のお2人にとっては、
結婚式が出来るバランスの整った特別な日というのが、
たまたまお彼岸と重なっただけなのだと思います。

 

ですが、お彼岸は参列者の方々には毎年お墓参りを習慣にしていて、
前もって計画を立てているというおうちも少なくないと思います。

 

なので、参列者の方々にとって忙しい、お彼岸という時期に、
時間を割いて結婚式に来てもらうということに対しては、
一言お詫びの気持ちを伝えておくという配慮は必要かなと思います。

 

また、普通の結婚式の招待状よりも、早めに連絡を入れておくなどすると、

相手の予定調整のことも配慮できるのでいいんじゃないかなと思います。

 

例えば、結婚式の招待状を送る際の簡単な文例として、まずは

「お彼岸のご予定がお有りの方もいらっしゃるかと思ったのですが…」

と前置きしておいて、

 

その後に結婚式がお彼岸の日でなければダメだった理由を、

説明しておくというのはどうでしょうか?

 

例えば、

 

  • お彼岸以外で結婚式場の空きがなかった
  • 二人の思い出の日がちょうど重なってしまった
  • 妊娠・出産の関係でお彼岸しか結婚式ができそうになかった
  • 仕事の関係でほかの日にずらせなかった
  • 両親や自分たちの体調の都合で早く結婚式がしたかった

 

など、「お彼岸のその日でなくてはいけなかった理由」を説明し、

 

「お忙しいところ申し訳ございませんが、ぜひご臨席賜りたくお願い申し上げます」

 

などと締めくくると、参列者の方々にも
「そういう理由ならお彼岸の結婚式でもしょうがないわね~」
と思ってもらえますし、

「なんでわざわざお彼岸にしたの?」という質問も減るかもしれません。

お彼岸の結婚式で非常識にならないマナーや招待状の文面まとめ

いかがでしたか?お彼岸の結婚式は縁起が悪いものではないので、
お彼岸で仏滅の結婚式であっても、新郎新婦のお二人が、
仲良く幸せに暮らしていければそれでいいとわたしは思っています^^

 

ただ、予定を入れているであろうお彼岸の日に、
皆様に時間を割いて頂きたいとお願いしている…という姿勢は、
特に年配のゲストの方へは気をつけないと角が立つかもなので注意ですね^^;

 

もちろん、やっぱり日取りを別の日に変更したい…と思った場合は、
キャンセル料などを確認した上で別の日にするのもいいと思います!

 

一生に一度の結婚式、どうせならみんなに祝福される形で、
穏やかにすごしたいですよね^^

最初は両親や親族が「お彼岸か~」「仏滅か~」と言っていても、
式の内容が素敵なものであれば、式が終わったあとには、
みんな「いい式だった」と言ってくれると思いますよ^^

 

最高の花婿・花嫁で1日を過ごせるよう、結婚式の準備がんばってくださいね♪

 

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