24時間テレビ 網膜剥離

こんにちは!へるにあんです。

2016年8月27日午後9時頃に、
24時間テレビドラマで

「盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~」

というスペシャルドラマが放送されます。

 

28歳で突然右目に網膜剥離(もうまくはくり)が発症し、入院や手術を繰り返し、
さらに34歳で両目を失明してしまった新井淑則(あらい よしのり)さんという
中学校の先生のお話です。

 

今回は、その突然発症した「網膜剥離(もうまくはくり)」という病気が、
どういった症状の病気なのか、初期症状はあるのかを調べてみました。

新井淑則さんが網膜剥離を発症した「28歳」はわたしとほぼ同い年だし、
突然発症したとのことなので、もしかしたら自分も発症する可能性があるかもです。

 

さらに、網膜剥離の原因や予防法も調べてみたので、参考にしてみてください。

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盲目のヨシノリ先生の網膜はく離を詳しく知りたい

24時間テレビのドラマで放送された「盲目のヨシノリ先生」の病気は、
冒頭でもお話したように「網膜剥離(もうまくはくり)」という病名です。

 

網膜というのは、カメラでいうところの「フィルム」の働きをしていて
目に入る光を電気信号に変え、脳へ刺激を伝えることで景色を見ることができます。

ものを見るための働きをしている網膜がはがれてしまうと、
ある日突然失明してしまう…という病気です。すごく怖いですよね。

 

新井淑則先生が医師から、28歳の時最初に病院で聞いた話では、
「強度の近視により眼球のレンズと網膜が離れてしまい、網膜がピーンと引っ張られ
いつ破れてもおかしくない状態

ということでした。

 

新井淑則先生は治療のために入院や手術を繰り返したそうですが、結局右目を失明し
34歳の若さで両目を失明してしまったそうです…。

 

網膜剥離を発症した当時、新井淑則先生は初めて中学校のクラス担任として就任し、
長女も生まれ、活気に満ち溢れていたということなのでその絶望は図りしれません。

 

それでは、網膜剥離の症状や原因について、もう少し詳しくお伝えしていきます。

網膜剥離はどんな症状?初期症状はあるの?

網膜剥離の初期症状として、24時間テレビドラマのモデルになった新井淑則先生は
「飛蚊症」という症状があったそうです。

 

飛蚊症というのは、視界の中に虫が見えたり糸くずが見えたり…と、
小さな薄い影がみえるという症状がおきます。薄い雲のようなものが見えることも。
人によって、大きさや形は様々で、20代から症状を自覚する人もいます。

 

新井淑則先生の場合は、ある日突然目の前に虫がたくさん飛ぶのが見えたようで、
「なんだかおかしいな」と思っていたら、
翌日には右目の視界の上から3分の2が真っ暗になってしまったそうです。

 

網膜剥離の症状には、他にも

 

  • 急にキラキラ、ピカピカと雷のような光がみえる(光視症)
  • 視野全体が暗くなったりする
  • ものがゆがんで見える
  • 視力が低下する
  • メガネを変えても視力がよくならない
  • 見える範囲が狭い

 

など、さまざまな症状があらわれます。

 

もし気になる症状があった場合は、病院で網膜剥離の検査をすることができます。

「眼底検査」といい、検査をする30分ほど前に、瞳が開く目薬を点眼し、
網膜が裂けていないか、剥がれていないかなどを検査します。

 

網膜剥離になっている場合は、体や目を動かすと、剥離が進行する危険があります。
早めに入院して安静にする必要がありますので、もし気になる症状がある場合は
病院で検査してもらって結果を知っておいたほうがいいなと思いました。

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網膜剥離の原因は何?予防方法はあるの?

網膜剥離の原因として多いのは、

  • 加齢
  • 眼球への強い衝撃

などが多いようですが、

  • 強度の近視
  • 遺伝

という原因もあるそうです。

 

ヨシノリ先生の場合は、強度の近視が原因だったようで、
近視の方の場合は網膜に薄い部分ができやすいことから網膜剥離になってしまった、
ということだと思います。

 

また、加齢で「硝子体(しょうしたい)」という目にある物体が液体化すると、
その量が若い頃よりも減ってしまい、網膜が引っ張られて網膜剥離が発症します。

若い人に多いのは、目への強い衝撃で、スポーツでボールが眼球に当たったり、
事故で目を強打したりすると、眼球の形が一瞬変化することになります。
その変化が原因で網膜が引っ張られたりすることで、網膜剥離が起こります。

 

次に、今日からできる、網膜剥離を予防する方法を知っておきましょう!

網膜剥離の予防法 その1

「近視にならないようにする」

網膜剥離を予防するには、網膜剥離になりやすいとされる「近視」を予防します。

テレビや本は離れてみましょうと言われているのは近視を予防するためです。
近くのものに焦点を合わせる作業が長く続くと、いずれ近くのものにしか
焦点が合わなくなってしまい、近視になってしまいます。

子供だけでなく、大人もテレビは離れてみるようにしましょう。
長時間テレビを見る場合は、途中で休憩を挟んで遠くを見るようにします。

 

本を読むときは目と本の間は30cmほど離したり、部屋の照明も付けた上で、
机に置いてある照明で本を照らしながら読むのもおすすめです。
本が暗いと無意識に本に近づいてしまうので照明を明るくすることも大事なんです。

寝っ転がって読むと、本との距離が近くなりがちなので目が悪くなります。
ちゃんと座って、姿勢を正して読むように心がけましょう。

網膜剥離の予防法 その2

「目に疲れをためない」

仕事上パソコンを長時間見ている人は、現在の社会ではとても多いはず。
わたしもその一人で、1日のうち10時間くらいはパソコンを見ているかも…。

パソコンだけではなく、スマホやタブレットも同じです。

 

そんな疲れ目が網膜剥離を引き起こす可能性もあるので、
「目が疲れたな…」と思う前に、定期的に目を休ませるようにしましょう。

網膜剥離の予防法 その3

「疲れ目に効く栄養素をとる」

仕事で疲れていたり、時間がなかったりすると、食事が適当になってしまったり、
栄養バランスが乱れてしまうこともあるかと思います。

でも、バランスの良い食事は体の疲れだけではなく目の疲れにも効果があります。

特に、ビタミンAには角膜や網膜の働きを助ける効果があるので、
積極的に摂取して行きたいなと思います。

<ビタミンAが多く含まれている食材>

  • 鶏レバー
  • たまご
  • にんじん
  • うなぎ
  • 小松菜
  • マーガリン
  • ほうれんそう
  • かぼちゃ

美味しく食べて、体の疲れも目の疲れも吹き飛ばしましょう!

網膜剥離の予防法 その4

「まずは病院を受診してみる」

網膜剥離の他にも「網膜裂孔(もうまくれっこう)」という病気があり、
網膜裂孔は網膜が裂けてしまった状態で、網膜が剥がれていない場合は、
裂けている部分の周りを固めて、網膜剥離への進行を予防する方法もあります。

 

「もしかして網膜裂孔…?」と思った場合は、早めに病院へ受診し検査してもらい、

早めに医師に相談するのが網膜剥離への進行を改善し、予防につながります。

24時間テレビドラマ2016の病気 網膜剥離についてのまとめ

網膜剥離は、目を酷使しやすい現代において注意すべき病気だと思いました。

 

全盲になってしまった新井淑則先生は、
その後点字を覚えたり、白杖を使った歩行訓練、盲導犬との泊まり込みの訓練…
そんな大変な思いをされながら、行動範囲をどんどん広げられたそうです。

 

網膜剥離を抱えてヨシノリ先生のように、目が見える人以上に頑張る力が、
自分にあるのか…と考えると、ちょっと自信がありません。本当すごいです。

 

目が見えなくなり、絶望の奈落の底から希望を取り戻す過程を演じた今回のドラマ。

新井淑則先生のますますのご活躍を期待しています!

 

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